医院開業・電子申告は山田公一税理士事務所にお任せください
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電子申告・電子納税について

「電子申告・電子納税」は、企業経営に何をもたらすだろうか?

電子申告をしても何のメリットもないというけれど

# 企業経営の、コンピュータ化 とはどういうところにあるとお考えですか?

☆ 会社の財務を計算するのにコンピュータを入れた。給料計算も簡単になった。兎に角、毎月の経営成績が直ぐにわかるのが良い。

☆ 今までは、消費税の仕入れ税額控除の要件とやらで、手書きの出納帳や預金帳に取引先名をその都度書いていたが、財務ソフトのお陰で取引先名を選べばよいので、とても簡単になった。

# さて、それだけでしょうか?

☆ 私たちは一人で生きているわけじゃない。よく言われるフレーズです。皆で作り上げている日本国政府では、「4年後の2010年には、行政手続きを50%電子化する!」と宣言しています。

☆ どういうことか。 平成18年7月現在の総務省のホームページを覗いてみました。 国の申請・届出手続きは約1万3000件。 ふうん、そんなにあるんだね。 ここまではいいのですが、 その年間取扱件数は、実に 約10億7000万件 だそうです。

☆ 民間企業は、例えば鉄道ならば自動改札にするなどしてコンピュータ化を図って、どれだけの人件費を削減し、運賃値上げをしなくて済むように努力をしてきたはずです。

☆ 国が行政手続きの50%を電子化する。 結果 どれだけの人件費削減が可能になるのか。 もっと、情報公開してもらいたいものです。

☆ 皆さんが電子申告をするということはその第一歩です!!

☆ このようなことをしていかなければ、国は財政再建もできないでしょうし、単純に増税に走る可能性も捨てきれません。 民間人・民間企業のなすべきことは、自らの経営体については赤字体質からの脱却を図って納税をし、一方では、税制に対して大声で口出しをしなければなりません。

# 電子申告をするようになったからには、コンピュータを使いこなしましょう!

☆ 電子申告をするということは、コンピュータを様々に使うきっかけになります。

☆ 電子申告をしたら 電子納税 もしましょう。 既に実践しているかもしれませんが、買掛金や未払金の支払はインターネットで行っていますか? 銀行の窓口やキャッシュコーナーでの振り込みに比べて 振込手数料は安い! しかも、一番に良いのは、銀行まで行かずに済むことです。 銀行までの往復の時間、待ち時間がどれだけ無駄なことか。 電子納税 でも同じことです。 月々の源泉所得税や住民税の納税。 法人税・消費税・事業税・法人住民税の確定申告、予定申告における納税。 みんな 会社のコンピュータの前で済んでしまいます。

☆ スキャナーを使いこなしましょう。 電子帳簿保存法が改正され、 契約書 や 領収証 であっても、記載された金額が 3万円未満 のものについては、スキャナーで保存することができるようになっています。( ただし、届出が必要です。) 経営管理に役立たせるための保存方法は、当事務所で提案させていただきます。

☆ さて、そのスキャナーですが、最近では 1分で15枚くらいを連続して、裏表ともに読みこんでくれるものがあります。ちょっとしたパンフレットなど、みんなコンピュータに覚えこませて、フォルダーによる管理を上手にすれば紙のファイル を探すよりもずっと簡単に目的地に到着できるようになりました。

☆ 当事務所は税理士の事務所ですから、例えば 「法人税法」 をスキャナーで読み込んで (ネットで取り寄せることも可能)、目次の代わりに必要なところに 見出しとなる「付箋」をつけてしまう。 法令集を めくりながら探すより簡単に目的となる条文が見つかります。 皆さんそれぞれの業界で工夫をしていただける基本的な情報を提供できます。

☆ ここに書きましたように、電子申告をきっかけとして様々の工夫を思いつきます。一緒に新しい世界へ踏み出してみませんか? 既に実行している方とは、その工夫を高めあって行きたいものです。

 

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